各種保険のご加入・見直しの相談なら保険のエキスパート「RAKホールディングス」にお任せください。

RAKホールディングス株式会社
ホーム

取り扱い商品

取り扱い商品 Line up

RAKホールディングスでは、個人・法人向け問わず、さまざまな保険商品を取り扱っております。

※このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。

定期保険

定期保険とは、約款で定められた契約期間中に被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる「死亡保険」の一種です。保障期間は終身ではなく、契約時に定められた一定期間です。つまり、定期保険は一定期間中の被保険者の死亡保障のみに特化した保険であるといえます。また定期保険は、契約期間満了まで被保険者が生存していた場合であっても、養老保険のように満期保険金(生存保険金)が支払われることがありません。満了後は生存保険金や解約返戻金などの払い戻しが一切なく、そのまま契約が消滅してしまうのが特徴です。このことから、貯蓄性がない掛け捨てタイプの死亡保険であるともいうことができます。

  • オリックス生命
  • アフラック
  • SOMPOひまわり生命

収入保障保険

収入保障保険は死亡や高度障害に備える生命保険の一種で、万が一の際に残された家族の生活を保障が必要な期間支えることを目的としています。死亡保険金は年金形式で、残りの保険期間の間、受け取ることができるため、受け取れる保険金の総額は、被保険者が死亡したタイミングによって変わります。

  • 三井住友海上あいおい生命
  • SOMPOひまわり生命
  • オリックス生命

終身保険

終身保険は保障が一生涯続くため、死亡保険金、あるいは、高度障害保険金を必ず受け取れる保険です。解約した場合には、解約返戻金を受け取ることができます。解約返戻金の返戻率は加入し始めたばかりの頃は低いですが、保険料払込期間が終わるタイミングからは、払込済み保険料を上回る商品が多いです。一般的な終身保険は、保障も一生涯一定となっています。終身保険は万が一に備えながら、貯蓄を兼ねることができる保険なのです。外貨建てや変額の商品もあります。

  • オリックス生命
  • メットライフ生命
  • マニュライフ生命

養老保険

養老保険は保険期間が決められた有期の生命保険で、保険期間中に死亡、あるいは高度障害になった場合には、死亡保険金が支払われ、無事満期を迎えた場合は満期保険金が支払われます。満期保険金は死亡保険金と同額で、貯蓄性があります。外貨建てや変額の商品もあります。

  • メットライフ生命
  • アクサ生命
  • 東京海上日動あんしん生命

医療保険

医療保険は病気やケガで入院したときには入院給付金が支払われ、手術を受けたときには手術給付金が支払われます。特約で入院一時金、先進医療給付金、特定疾病一時金などを付加することができます。保険期間は終身と定期があります。解約払戻金もあるタイプと無いタイプがあります。

  • アフラック
  • オリックス生命
  • 三井住友海上あいおい生命

がん保険

がん保険というのはその名の通り、がんに特化した保険です。さまざまな特約やがん保険ならではの保障があり、がんの治療には非常に適した保障を受けることができます。がんは一般的に治療費が高額になる傾向があり、治療も長期化することがあります。がんは治る時代になったと言われていますが、発見が遅れたりがんの種類によってはまだまだ命にかかわる病気です。最新のがん保険をご準備されることをお勧めします。

  • アフラック
  • オリックス生命
  • メットライフ生命

介護保険

介護保険とは介護状態になったときに一時金や年金が受け取れる保険です。現在、生命保険会社の介護保険は公的介護保険に連動している商品が多く、要介護1、2あるいは3以上で対象など保険会社によって異なります。最近では認知症や軽度認知症(MCI)に対応している商品もあります。

  • SOMPOひまわり生命
  • 三井住友海上あいおい生命

個人年金

国民年金や厚生年金などの公的年金とは別に、個人で老後のための資金を用意するための保険です。万一、年金を受け取れる年齢に達する前に死亡した場合は、それまでの保険料払込相当額を死亡保険金として受け取れます。個人型保険の種類には、円建てや外貨建てで運用するものから株や債権を活用して投資を行う変額タイプのものがあります。貨幣の安全性の高い円を使用する円建てタイプは安全性が高い保険商品です。一方、市場を通して株や債券の売買する変額タイプや、価値の変動の大きな外貨取引を行う外貨建ては、リスクを背負いながら利益を追求できる保険商品です。

  • アクサ生命
  • マニュライフ生命

法人向け生命保険

法人での経営者・役員保険や従業員保険に適する保険です。 万一の際の資金準備はもとより、事業承継、相続対策などに備えることができます。 法人での経営者・役員保険や従業員保険に適する保険です。

  • エヌエヌ生命
  • アフラック
  • 大同生命

自動車保険

自動車の所有・使用・管理にともなって生じる損害や傷害に対して保険金を支払う保険。日本における自動車の保険は法律によって契約の締結が強制されている自動車損害賠償責任保険(自賠責。対人賠償のみ)と,任意自動車保険に分けられる。対人賠償保険・自損事故保険・対物賠償保険・車両保険・搭乗者傷害保険等から成る。

火災保険

火災、落雷、破裂・爆発、台風などによる建物や家財の損害を補償する保険のことをいいます。また、直接的な損害の他、保険事故の際に生じるさまざまな費用(費用保険金)についても補償の対象としています。火災保険の中には、水害や盗難、傷害事故などの損害まで総合的に補償するタイプのものもあります。

傷害保険

急激かつ偶然な外来の事故により、身体に傷害を被った場合に、所定の保険金を支払う保険の総称を指します。傷害保険には種々の保険があり、日常生活におけるすべての傷害を担保するもの、主として交通事故、旅行中の事故による傷害に限定して担保するもの、ある特定の団体の構成員を被保険者とし、その団体内での活動中の傷害を担保するもの等があります。

賠償責任保険

被保険者が,他人に身体障害を与えること(これに起因する死亡を含む)や財物の滅失・毀損(きそん)・汚損について法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害(損害賠償金のほか,緊急措置に要した費用や訴訟費用等を含む)を補(てんぽ)する保険。この保険は普通保険約款にリスクに応じたさまざまな特別約款を組み合わせ,補限度額を定めて契約するが,対象となる損害,ならない損害はそれぞれの特別約款に定めている。

法人向け損害保険

企業活動におけるリスクは様々です。自動車事故・火災・労災・損害賠償・貨物や物流・個人情報漏洩など数え切れないほど存在します。会社の業種や規模によってもリスクは異なります。貴社のリスクを分析し、優先順位をつけどこまで保険でカバーするかを考えることが重要です。損害保険に加入することで万が一大きな事故が発生しても事業活動が止まることなく継続することができます。従業員やその家族、関係企業、株主などあらゆるステークホルダーを守ることにつながります。

電話番号/0120-238-171

営業時間

9:00~18:00(土日、祝祭日休)

本社

MAP

〒102-0083
東京都千代田区麹町2-6-7
麹町R・Kビル1F

TEL:03-3263-3016

FAX:03-3263-3024